刀ステ 无伝 好きポイント書き殴り集①

三日月宗近中心主観の好きポイントまとめです!(たまに鶴丸)

 

冷静になったら非公開にするかもです、すいません。

 

 

初めての観劇4/15に書き始めたので色々混ざってます

(現地 4月1回、5月1回、6月4回)

 

主観&語彙力はない!

 

 

私にとって鈴木拡樹さん演じる三日月宗近

理想的な三日月宗近 

(立っている姿も何もかも三日月宗近)

 

ありすぎてピンポイント無理だったよ集

三日月宗近

・とても綺麗

・圧倒的な存在感 

・殺陣がめちゃくちゃかっこいい 

(そのあとセリフがあっても息切れしない)

・重量感がすごい 

・重心が低い

・動きが軽やか 

(姿勢ひっくいのに、どうして動けるんですか…すごい)

鶴丸との関係性

 

鶴丸

・戦闘の時の足トントン

 

 

・衣装

揺れる重みのある衣装、最高

三日月宗近だから当然なのだが肌が全然見えないのがいい

 

他のキャラ&キャストさんや衣装のことも書きたいのですが、全員分書いてたら文字量がヤバいので割合

この状況が落ち着いたらまた衣装展やってくれないですかね…見たい

 

 

 

◆OP

「  」は耳コピの歌詞です

 

OP 出だし 抜剣→構える

みんなカッコいい

 

鶴丸の大ジャンプすごい飛ぶ

(飛ぶ回と飛ばない回が有る)

 

「今ひときわ  望んだこと 手をのばす 」の部分の鶴丸の刀捌きヤバヤバ

手数凄まじいのに綺麗(それでいて刀が軽くない)

その後の(去る前の)客席に背中を向いて肩に刀をのせて

少しだけ振り向くところ、"ニッ"と口角を上げて少し笑うところー!

※ニッの適切かはともかく"一瞬笑みを浮かべる"

演出上、鶴丸国永の名前がスクリーンに出てるので配信のスイッチング映像でもおそらく引きなんですよね、あそこ…。

演出上の都合を理解しつつも欲をいうと…表情も刀捌きもアップ欲しかった

(円盤もアップはないかなぁ…?)

 

「盃たまえるか 〜」

三日月宗近のターン!

登場の仕方が仰々しいほど特別感ありませんか…怖い

時系列的にも構えてはいたけども

OPを見て今回の三日月宗近絶対ヤバいと覚悟しました(ただの感想)

 

殺陣が…すごい

殺陣のすごさの説明ができない(見て!)

抜剣や構えの綺麗なこと…

 

「想い果てに問うは月 」の刀を上にあげるところ

すごくきれいな優しい表情されているんですけど鶴丸同様 カメラが引きー!!

※スクリーンに三日月宗近って出る演出&このあと8振りでサビだもんね…仕方ない

ここのポーズ刀がとても綺麗で本当に好きです…

 

「~浮かぶに遠く …」の刀の払い方もかっこよすぎる

※刀の所作について表現や言葉がおかしかったらすいません

 

 

サビ「いずれ揺蕩う~」

・舞う姿

「この世は〜 」

・刀を振るう時に右の着物の裾を左手でおさえる姿!!

おさえているのがなぜか個人的にすごく好きです

 

真田十勇士のスポットライトの演出!

最高かっこいいですよね

 

高台院様と三日月宗近の背中合わせ尊い

高台院様とすれ違う三日月宗近が"はっ"とした表情になるの細かい…

中合わせってところがまた尊すぎて初見OPで静かに泣きました

三日月宗近推しなので…同担さん…あそこ心にきますよね?OPからやってくれたな感がとてつもなく押し寄せてきました)

 

 ↑このシーンのあと

三日月宗近は前に(他の7振りと一緒に)前に進んで高台院様は後ろに向かう

後ろの高台院様が少しだけ振り返って刀剣男士(もしくは三日月宗近)を見つめる姿もとても好き

 

三日月の抜剣綺麗…(ずっと言う)

この後のターン!!

 

揃うところもすごく綺麗

 

歌詞をちゃんとしりたいので、

早く正しい歌詞が欲しいです…

 

まとめるとOPとっても好きです!

以上

 

まだOPまでしかかいてない、笑

とりあえずここまで。

 

◇以前の配信で聴いた

耳コピのOP歌詞置いておきます

 

何度聞いても歌い出だしが分からない! 
( )はこうか?と迷ってる、

◯◯は不明

明け すくむ(???) 
辿る雲と流るる風が兆しをなして 

未来 めぐりる(???)

〜◯◯き◯◯や(???)
孤独さは 

由無しと 後継ぐかたは 
思い浮かぶも ゆくはをしって 

今ひときわ 
望んだこと手をのばす 

盃たまえるか
新しい時は来ぬのか 

汀にいたる己が 
在りしは今の限りと 

想い果てに問うは月 
浮かぶに遠く 

【サビ】 
いずれ揺蕩うこの世は 
時じく風に吹かれる 

伝えるにたがう 
ような心のころ 
流れゆき 

夕日の跡に 
名残る言の葉は 

名も無き空に浮かび 
やがて霞くるならば 

いつの日か 巡り会う 
おちかたの月に