刀ステ 无伝 好きポイント書き殴り集②
その② 記憶をなくしそうなので書き出し中
主語がないのは全部三日月宗近のことを指しています
※個人的好きポイントです ~好きばかりなので省略しているところ有り
1幕
・徳川秀忠をさらうところ
見かけで人を判断するな!だけど、あの見た目で
しっかり名乗って秀忠様への礼儀を忘れない、可愛いやつ…。
峰内の後、秀忠様を肩に背負う根津甚八かっこよ!軽々運ぶのすごくないっ!?
秀忠様が気絶して落とした刀をそっと拾う鎌坊かわいい
大阪城下町
・にぎやかですよね 華のようなる秀頼様と〜♪(歌)
・鶴丸「ほう?これは花花にぎやかだなぁ」のあと、両手でまつりだ~みたいに手の上にあげてヒラヒラさせるの好きでした
・祭りを楽しもうとしてる三日月&鶴丸
(ここ全体的に三日月と鶴丸の仲のよさ何?)
町民が長谷部にぶつかる→反動で鶴丸にぶつかる→鶴丸のぶつかったよ、痛い(はいった?)アピールをして三日月と目を合わせるの可愛い
さては歌舞伎者か?!と絡まれる長谷部~!
「兄ちゃんたちも飲むか?!」と言われているところ可愛い
はっはっはーと笑う三日月&鶴丸
三日月&鶴丸が ヨォ!みたいに口の横に手を広げて盛り上げるところ好き
・三日月、移動する時にフラ〜みたいなフワフワした動きが愛らしい(※6月から増えた?)
・鶴丸はねる
・鶴丸町民と抱き合ったりワイワイしてて可愛い
・鶴丸が先頭前に口で手袋をひっぱるの好き…
・大阪城下町のケンカ始まっても中心で様子見しながらよける&転んだ人間に大丈夫かと手を差し伸べる三日月
・笑顔で「困ったことになったな」と言っているが絶対楽しんでる三日月
・骨ばみに「手っ取り早く状況が分かったじゃないか」と声をかけて頭ポンポンする鶴丸好き
・フグ毒の煙を袖でパタパタしたり、フーフーしたりする鶴丸
・鶴丸、フグ毒で痺れた町民を心配し脈を測って問題ないかそれとなく確認しているところ。お前そう言うところだぞ!
大丈夫だと気づいてから突っついて反応を楽しむ鶴丸と三日月
→ 三日月宗近ピョコピョコする
真田十勇士と町民が会話している間に舞台中央に移動する刀剣男士
・鶴丸がこっそり感をだすのに、たまにフード被る
・三好兄弟が「よそもの~?!」と振り返るところで"ヨッ!"ってポーズをとる鶴丸
・三日月と長谷部と一緒によける姿
・佐助の攻撃を交わす三日月 かわす動きはやっ?!
佐助に「よけるしか能がないのか?!刀剣男士の名がすたるなぁ?!」と煽れているところ
表情、眉をハチの時にして少し微笑みつつ頷いている三日月~!
・(仲間を信頼しているとは言え)当然のように単独行動
→戦う気満々なのに、三日月を頼まれてた途端、素直に刀をおさめて追う鶴丸…!
・三日月を追うために鶴丸が真田十勇士を騙すところ 日替わり楽しすぎました
マチネの残像回は薬研が素直に振り返っているのが可愛かったです
(26日の猫みたかった!)
染谷さん本当にすごい…!!(どういう過程で100公演ある舞台で日替わりをやろうとなったのか気になります…アドリブ~。)
・映像合わせ全体的に面白くて好き
お坊さんは請求してねって気持ちになる
大千鳥との会話シーン
・まず祠の気配に気づくところ
・祠でお参りする 所作が綺麗
・泛塵の話の「おられたか?」の声のトーン
・「無事であると良いな」の表情
・月の観測任務ときいて 「手間をかけてすまんな」と気遣う
・自ら聞いておいて「おぬしが政府から目をつけられるぞ」と大千鳥を心配する
三日月「へし切長谷部が体調だ、心配は無用であろう」のあと3振りが下手奥に向かうところで、鶴丸が大千鳥の肩めがけてガバッと飛び込むの好き
※角度によって見えない
真田十勇士の道中の話ほほえましくて好き…
小助に報告。軍議で協議~の会話
→真田丸についてから才蔵が小助に報告してるの細かくて好き
真田丸のシーン
・真田十勇士に見つかったところ
甕に入るか?みたいなのしてるの面白い(4月はなかったはず)
十蔵が銃をうったところで、しっかり秀忠様の頭おさえこんで守ってる鶴丸かっこよ
・戦いながら舞うところ!!
三日月と鶴丸のキービジュのポーズ好き…!!
三日月:鎌坊→下手に移動、望月&才蔵(望月の攻撃を手で止めるの好き)→上手に向かって移動→センターよりでみんなとポーズ→上手に移動→伊三→舞台中央で三日月&鶴丸VS才蔵&佐助(キービジュ!!)→十蔵
ここの全体的に刀剣男士がおしているけど
三日月さんの軽々受け流している感じがとても好き
。高台院様とともに阿形と吽形登場
吽形がずっと三日月さんを煽ってるのに三日月かまってくれないの好き
(吽形可愛い)→そのあと町民の方にいって魚の頭を撫でたりするのも可愛かった(4月?はつまらなそうに座って髪の毛くるくるしてた)
・容赦なく高台院様に刃を向ける長谷部に、笑いながら刀を鞘におさめ会話に割り入る三日月
・なんだかんだ話を進めておいて大事なところは「俺たちの舞台の体調はへし切長谷部だ」と長谷部に話をふる
・二輪自動馬車にのる鶴丸! 馬車(笑)に興味津々の薬研も可愛い
・鶴丸の「驚きの乾杯の音頭を~」のくだりに楽しそうにうなづく 三日月
(乾杯の音頭 日替わり本当に楽しかった…!!小助頑張ってたよね
全部円盤に入れて欲しい・・・アンケは書いた)
考察の方でかくけど、大千鳥と佐助が戦いになりそうになるところ三日月さんの表情意味意味深にとらえてしまう…(もしかすると前回は…)
・お酒の飲み方 盃の扱い
・刀剣男士、おまえたちが歌えばいい!
千秋楽の配信 にっこにこな三日月。
→歌う気だったのか三日月宗近…‼︎
6/24のマチネは 喉の調子を確認する動作をしてた
→千秋楽の配信をよく見たら 薬研も歌うつもりでいるの可愛い
鎌坊にかりた鎌とチェーンのアレをふりまわし
自分の足にあたってうずくまる鶴丸(自由!!すき)
・鶴丸 下手に移動して屋台を見ていたり壁にもたれていたり、座ったりしていると思うんですけど、あの辺りで背中向けて納刀する
(簡単にやってるけど…本当にカッコいい…)
配信だとおそらく定点カメラでないと見れない
・鶴丸の「コトバヲハナスジカンソコウグンダ‼︎」はめちゃめちゃ笑いました
その後ピョンピョンしてるのも6月からやってる降りてこいよ!みいなジェスチャーも好きです。吽形もおまえがこいよ!みたいなアクションするようになって本当に楽しい
・高台院様が歌うところ
三日月宗近とても優しい眼差しでみてるの好き… 千穐楽の配信カメラさんの抜き方…尊
・吽形の仕草や動きがとにかく可愛い
・しっかりしてる小助、才蔵
佐助は気持ちがまっすぐで…けれどなんだかんだ謝れたり素直だから本当にいい子…
・お風呂
一風呂浴びたい薬研と、間髪入れずに断る長谷部(笑) 三好兄弟にすまんみたいなジェスチャーする薬研可愛い
長谷部に お湯がかかって水を払う姿好き
三好兄弟楽しい
・釣り
ちょこんと座るばみ可愛い
海野と望月がセリフないところで釣れたor釣れてない反応してて楽しかった…
・飲み屋 日替わり
ここの鶴丸、十蔵、鎌之助 すきー!
6月の後半はどんどん十蔵がファンシーになっていくから笑っちゃった
鎌之助がお酒もらいにいったり、取り分けられた野菜を十蔵の皿に戻すの細かいw可愛い
十蔵が怪しい雰囲気になった時に
そっと刀用意する…鶴丸そういうところ。
鶴丸「危ないっ!」って町民を蹴って助かるのすきー!!
鞘での一撃が重くて好き
セット:看板はるだけで飲み屋に見えるのすごい。階段カウンターテーブルに見えるし見せ方すごい
※十蔵と鶴丸の「刀剣男士であるのことも〜一筋縄ではいかないな」は後ほど考察
・泛塵が説明するところ(真田十勇士と大千鳥が並ぶ)
余談:上手の前から10列前後だった時に
改めてステアラのステージ広いなと感じた
上手の捌け口とてつもなく近い…
・高台院の問いに
「気にすることではない俺も人間ではないからぁ」と返す言葉の気遣い
・「それで俺は何をすればいい?」の優しい表情
・頼みごとに少し動揺しつつも「わかった」と受けて入れくれる懐の深さ
・真田十勇士のことを気遣い許してほしいと頼む姿と 高台院に心配された後の「だが俺たちが勝てば問題ない」と言い切る強さ
あくまで「頼む」という三日月宗近ずるい
1幕ラスト
真田十勇士v刀剣男士の構図 カッコいい
全員セリフが好き…
鶴丸のセリフに合わせるように動き出す三日月宗近。鶴丸の方見てる…。だから(以下略)
4月から見て多々繋がりが上手くなったとか綺麗になった!とかテンポ良くなった、殺陣レベル上がってる!声聞こえやすくなってる?!とか色々思ったけどここもそう…!
・黒田如水の「これより一合戦仕る」
2幕
・刀剣男士の登場
みんなカッコいい…
・真田十勇士の登場
一言ずつ言うセリフがとてもカッコいい
みんな好きだけど、私は小助の
"九度山の友を思わば穴山小助!"がとてと心に刺さる表現が友なんだよね…
・戦闘の時の登場の存在感
・殺陣…! 全体的に好きだけど
・「少しは往時に戻ったか」の刀捌き大好き
・鶴丸に「はっはっはー 良きかな良きかな」をとられる&高台院に頼んだことをばらされる
可愛い
・大回転タイム ここから更にすごい!
三日月宗近の本気 一振りで1周する
(一振りで1週するとは思ってないから初見驚き過ぎて1幕の記憶ほとんど飛ばした気がする)
薙ぎ払いながら歩く姿美しすぎる
圧倒的!
重心どうなってる?! (大回転は特に目が足りない…)
大回転中の阿吽と吽形 可愛すぎません?
三日月と戦った後、下手の端で叩いてかぶってジャンケンポンしてたと思う(6/27マチネ)
・大回転終わりの鶴丸と合わせるところ
・そのあとの血を払う動き
・鶴丸のセリフ中の三日月の少し切なそうな下を向いた表情…
・笑いあう三日月&鶴丸
・鶴丸の問いに「たやすいことだ」と応える
その後の本丸の一連…
・鶴丸に「三日月がいると~」といわれた時の三日月の表情
鶴丸の「ここは俺に任せて先に行け」の後
【変更前】
・鶴丸にまかせたぞと言いつつも
立ち去る前、一度だけ振り返る三日月。
・残った鶴丸が三日月を振り返らない関係性ッ!!
(普段の関係性なら振り返るのは鶴丸だと思うんです、三日月が振り返るのが印象的でした)
【変更後】
三日月が一度だけ止まり、背後の鶴丸を気にしつつもまかせて走って向かう2振りの信頼関係も熱い
・黒田如水 殺陣
めちゃくちゃカッコいい
仮面があるから視界も悪そう…更にあの衣装であの殺陣すごすぎませんか?
衣装天才!と毎回思ってます、布が多い!
舞うのすごくいい…ひらひら強い
大回転もっと色々あったけど
出てこないのでまた後日追記したい。
真田十勇士好きだ…
このシーンの三日月の登場の演出 絶望的すぎて言葉に詰まる。(※推しは三日月宗近)
真田十勇士が"本丸"とか"厨当番"とか…
お袋様や仲間と共にすごしている真田丸(本丸)での姿を見れば見るほど彼らを好きになってしまう
真田十勇士みなの最後の一言ずつも…
佐助の「ふざけんなぁあ!」も「もっと戦いたかったぜぇえ」も…
Twitterで次、顕現するときは花丸においで!というのをみかけて、本当にな!と思った
三日月は中傷ぐらい…?
結構切られてるしボロボロだが余裕が見えるし圧倒的に振舞ってる…怖い
・「俺たちの~すごいぞ」
本丸の部分で成長を見守るようなすごく優しい顔してる…表情に力が見える
・「高台院湖月心尼…ねね様を切らねばならん」ここで1度だけ「ねね様」という
この時の表情が儚げで…悲しそうだけれども、どこか受け入れていて心にくる
・大阪城に向かった三日月宗近に不安がる骨ばみに頷くだけで応える鶴丸
・秀頼様
後ろの鏡の演出すごかった
「父上…織田信長も徳川家康も豊臣秀吉も遠い彼方の背中〜」のところは後ろの鏡が果てのない背中を映しているのに
「今に満足しております」でしっかり秀頼様の背中だけになるのがとても好きです
天下の一振り
これは泣くでしょ…
「夕暮れの侍たちよ〜」
でも号泣
・一連が…表情が…言葉にできない
高台院様の様子を伺いながら登場
察してから「見届けることはできたか?」と声をかける
「いざ…」の言い方が4月の時は辛そうで、それでも覚悟を決めてるような言い回しに聞こえたけど、6月はすごく優しくなった気がする
※おそらく私の見方が変わっただけ
※高台院様が三日月に言う"あなたは誰の刀でもない…今の主人でさえ…" 〜"孤独な刀よ"
を聞くたびに、どうしても三日月宗近は刀ステの本丸の刀だからぁあ!!と思ってしまいます(個人的な感情が重い)
・ED
鶴丸が舞っている時
三日月宗近移動→少し止まり客席側に
"すごく優しい表情で微笑む"
夕暮れの空にかもしれないし
あの本丸を想っての表情かもしれない
そこから1振りで円環の…
歩きながらそれぞれの刀剣男士や登場人物に応えたり挨拶する
鶴丸とのやり取り会場でしか見れない…かな
あの表情好きなのだけど説明できない
長谷部へのやり取り優しくなった?きがする(4月と5月比較)
薬研の時の傘を大きく回すのすき
秀頼さまの時は
見上げているだけなのがいい…
(自分は引くほど静かに泣きました )
最後みんなで揃う時も
高台院様が階段を上がっていくのを見送って(少し頷いて見届けて)いるのも好きです…
まとめ
鈴木拡樹さんが演じる三日月宗近好き